こんなときどうする?

ガス臭いと感じたら

1.火気を使用しない

1.火気を使用しない静電気も着火源となりますので、換気扇、電灯などのスイッチにも絶対手を触れないでください。
電気のスイッチは切る時にも火花が出ることがあります。

2.窓を開ける

2.窓を開けるまずドアや窓を開けて換気してください。
※LPガスは空気より重いため、低いところ に溜まったガスにもご注意ください。

3.ガス栓を閉める

3.ガス栓を閉めるガスの元栓を閉めてください。
屋外に設置されている容器のバルブも閉めてください。

4.連絡をする

4.連絡をするすぐに当社事業所にご連絡ください。
緊急の連絡先はこちらをご確認ください。
当社事業所の安全確認が済むまではガスを使用しないでください。

ガス漏れ警報器

ガス漏れ警報器警報器は、ガス濃度が爆破限界濃度の1/100に達した時点で鳴り出すように設定されています。 警報器には交換期限が設けられていますので警報器に貼ってある「交換期限表示ラベル」を確かめてください。交換期限が近づいたら、当社事業所に連絡して必ず取り替えてください。